DNAの周囲に次元の異なる目に見えない多重ラセンDNAがあるという彼の仮説。この高次元DNAが誤作動をすると身体や人生の問題を生み出すという。その誤作動を修正するのが脳から背骨を通るエネルギーであり、「叡智エネルギー」と呼ぶ。彼は目に見えないDNA=叡智エネルギーであり、そのデータの不具合から意識や感情の乱れが起こると説いている。松久先生は、目に見える2本のDNA以外に目に見えないDNA場の構造がDNAの外側に5層(5対)あると述べている。5層は順に、身体の働かせ方、身体の治し方、身体のシナリオ、感情・性格・能力の情報、人生のシナリオのデータが含まれている→本文を読む