医学と薬学、化学は蜜月の関係である。この三つの学問が恐れているのは量子論が参入してくることである。すでに100年以上、参入を阻止出来ているがそろそろ限界が近づいている。化学薬品がやろうとしていることは、レセプターの動きを薬剤で制御することである。しかし、量子論はレセプターの鍵は鍵屋さんで複製できるキーではなくUSBキーである可能性を示唆している。製薬会社は鍵屋さんである。たくさん鍵を作って売って商売をしている。が、実は鍵の奥にはUSB端子が潜んでいて、そこから多くの情報が伝達されている可能性がある。これは薬学の急所である。→本文を読む