ソフトがいかに優秀なものをインストールしたとしても、メモリが故障したり、CPUが故障したりするとパソコンは動かなくなる。認知症は脳が故障した状態と言える。人間や動物は、そのメモリやCPUが壊れれば、まともに作動しなくなる。するとソフト(魂)が学習していくことが不可能となるので、わざと壊れる仕様にし、ソフトをアニンストールして再利用する。それが寿命と呼ばれるものである。だいたいのパソコンは5年以内に壊れるように作られているが、OSを更新して商売をしたいマイクロソフトとPC本体を何台も売って商売したいハードメーカーの利害が一致している。だからパソコンはわざと壊れやすいように設計している(半分冗談)。→本文を読む