第6章 形態形成場
6-1. 再生
6-2. 形を再現して再生
6-3. 医学的な再生のシステムと問題点
6-4. 機械論と生気論の戦争
6-5. 形態形成場仮説
6-6. 形態形成場のブラックボックス
6-7. 行動や本能の遺伝と形態形成場仮説
6-8. 形態共鳴と医学
6-9. 形態形成場と量子力学
第7章 生命場
7-1. 第7章はじめに
7-2. ハロルド・サンクストン・バーの紹介
7-3. 圧電差計測器
7-4. 非難の余地
7-5. バーとシェルドレイクの共通点
7-6. 人体の電圧勾配の実験
7-7. 生命場の発展的考察
7-8. 生命場の研究の将来
7-9. 生命場は実は恐ろしい
7-10. 異常な場の原因
第8章 超常現象とトリック
8-1. 超常現象
8-2. 因果関係の否定法(集団)
8-3. 因果関係の否定法(個人)
8-4. マーガム城(幽霊屋敷)の科学調査
8-5. ノイブルク城でのオレンジ色の光
8-6. 幽体離脱実験
8-7. 前世の記憶(転生輪廻)
8-8. 前世の記憶と形態形成場
8-9. 前世・現世・来世と続く形態形成場
8-10. 形態形成場の進化論
8-11. 超能力の軍事利用
8-12. 懐疑論者からの攻撃
第9章 医師が認めた神秘の医療
9-1. 第9章はじめに
9-2. ノーベル医学賞を受賞したアレクシー・カレル
9-3. 奇蹟として認めない強硬姿勢
9-4. 著書「ルルドへの旅」の要約
9-5. この話は実話である
9-6. カレルからの教訓
9-7. 理論の飛躍
9-8. 松果体仮説
9-9. 第3の目
9-10. 宇宙・密教的な考え
9-11. 高次元DNA
9-12. 神経伝達物質は単なる副産物
9-13. サイキックドクター
9-14. 祈りの力(小松健治先生)
9-15. 祈りの奇蹟の実体験
9-16. クリティカルマス
9-17. ソマチッド理論と千島学説
9-18. 水の力
9-19. 自然医学的考察
9-20. 医師たちの苦悩
第10章 宗教と科学
10-1. 第10章はじめに
10-2. 宗教の定義
10-3. 教えに従うことが宗教
10-4. 宗教の特徴
10-5. 教えに従わせる意味
10-6. 日本人は誰に(何に)従っているか?
10-7. 科学の暴力
10-8. 宗教の悪影響
10-9. 科学教信者度テスト
10-10. 科学教信者の特徴
10-11. 洗脳を解く材料
10-12. 科学の洗脳を解くことで受ける被害
10-13. 場の理論が命運を分ける
第11章 波動医学
11-1. 波動医学の定義
11-2. 波動医学の原理
11-3. 波動医学発展の意味
11-4. 波動医学の種類
11-5. 波動医学の威力
11-6. 治す波動と壊す波動
11-7. 波動医学は電磁波医学
11-8. 波動医学の将来
11-9. ソマチッド理論の抗がん剤の帰依法
11-10. 癌治療成功100%の光波
11-11. オーリング
11-12. ペンデュラム
11-13. ペンデュラムの問題点
11-14. ロシア製波動測定器「メタトロン」
11-15. 波動医学の限界
11-16. 加工された波動による害
11-17. 波動医学路線