第18章はじめに(要約)

私は本書のテーマを4つに絞っている。一つは「科学が宗教である」ということ。二つ目は「病気は高次元世界のエネルギーの不調で起こる」ということ。3つ目は「霊界の存在」。4つ目は「この世に生まれた意味を考える」ことである。
 医学を真摯に学びたいのなら、そもそも「病気がなぜ起こるのか?」を学ばなければならない。4つのテーマは「病気がなぜ起こるのか?」を理解するための4つの柱であり、それはなかなか理解しがたいものであり4つのそびえたつ壁である。→本文を読む