第12-18章もくじ

第12章 密教

12-1. 第12章 はじめに
12-2. 密教の世界観
12-3. マントラ(真言)
12-4. オームと解脱
12-5. 振動理論
12-6. マントラの限界とカルマ
12-7. 体験からしか学べない
12-8. 真理
12-9. 大乗仏教の理念と矛盾
12-10. 解脱
12-11. 心と物
12-12. 意識
12-13. 普遍的意識
12-14. 転換
12-15. 悟り
12-16. 創造力とリスク
12-17. 神仏を降ろす
12-18. 観想・五禅定仏
12-19. 空間
12-20. 臨死
12-21. チャクラ・プラーナ・ナーディ
12-22. 結び目
12-23. 諸元素
12-24. 幻影
12-25. 菩薩・六道
12-26. 密教の信憑性
12-27. 密教の怖さ
12-28. 密教伝承者の問題
12-29. 霊能者の不遇問題
12-30. 密教の命運

第13章 チベット医学

13-1. 第13章はじめに
13-2. チベット医学の文頭
13-3. 病の分類
13-4. 逆転の発想
13-5. 病気の直接因(3つの体液)
13-6. ルン・ティーバ・ペーゲン
13-7. 不健康な体の原因
13-8. 近因と遠因
13-9. 三体液の乱れと治療法
13-10. 食事箋
13-11. 補助因
13-12. 診断技術
13-13. チベット医学の立ち位置
13-14. 神々の時代の到来

第14章 霊障医学

14-1. 第14章はじめに
14-2. 霊能力研究のはじまり
14-3. 霊障という本題
14-4. 霊能者を認める世界
14-5. 過去生のカルマを防ぐ
14-6. 奥山先生の霊障医学
14-7. 霊障を疑うべきポイントと18の霊
14-8. 霊障の諸症状
14-9. 精神病と霊障
14-10. 動物霊
14-11. 除霊
14-12. 浄化、厄取り、呪詛
14-13. 霊障予防
14-14. 霊障の感染力
14-15. 異物挿入のリスク
14-16. 光の前世療法
14-17. 過去生の矢と今世の脳動脈瘤
14-18. 時代は霊障を科学する

第15章 霊能者たちの苦悩

15-1. 第15章はじめに
15-2. 霊能者の闇
15-3. 霊能者たちのエゴ
15-4. 霊の世界観1)深見東州先生
15-5. 悪霊の種類
15-6. 高級霊と低級霊
15-7. 霊言(お告げ)への警鐘
15-8. 深見東州先生まとめ
15-9. 霊の世界観2)小林健先生
15-10.  小林健先生のあの世観
15-11. 霊の世界観3)スウェデンボルグ
15-12. 死後の概要
15-13. 霊界の概要
15-14. 地獄について
15-15. 精霊との対話は危険
15-16. 霊が人体に及ぼす影響
15-17. 自動書記
15-18. 未成仏霊
15-19. 霊界の高レベルを目指す
15-20. 善悪の選択
15-21. 悪霊が人を騙すテクニック
15-22. 聖者の行く末
15-23. スウェデンボルグの限界
15-24. 3次元世界は幻影
15-25. 善悪ミックスでは悪が勝つ
15-26. 霊界からの干渉
15-27. 悪霊にも秩序アリ
15-28. 科学と支配
15-29. 霊に支配された生活
15-30. 善霊を味方につける
15-31. 呼応する神々
15-32. 何を祀るかではなく何を祈るか
15-33. 法力と善悪は無関係
15-34. 神は100%善なのか?
15-35. お告げ、自動書記、大げさな話
15-36. 霊能者たちの共通意見

第16章 生霊による霊障

16-1. 第16章はじめに
16-2. 分身
16-3. 呪術は現代に息づく
16-4. 念について
16-5. 大衆の念・御度・生霊生成
16-6. 御度の弱まり
16-7. 負の感情は念をMAXにする
16-8. 霊の憑依体質と呪い
16-9. 生霊と念の違い
16-10. 生霊の不可解な点
16-11. 陰陽師の消霊
16-12. 陰陽師のリスク
16-13. 神霊浄化師井口清満先生
16-14. 守護神との約束
16-15. 解脱者
16-16. 死霊の事件よりも生霊の事件が多い

第17章 罰と支配と闇

17-1. 第17章はじめに
17-2. 聖天様・豆大師様の祟り
17-3. 越法罪
17-4. 狐や蛇の祟り
17-5. 願ほどき
17-6. 自殺に見える他殺
17-7. 生霊から生まれるキメラ
17-8. 阿闍梨になることの意味
17-9. 悪霊の雪だるま
17-10. 稲荷の撥遣(はつけん)供養
17-11. 墓所移動の危険
17-12. 地鎮祭の意味
17-13. 護摩供養とお不動様と十二天と童子
17-14. 草なぎの剣・平将門の首塚
17-15. 祟りから学ぶべきもの
17-16. 修行と見せしめの違い
17-17. 神霊のピラミッド
17-18. 必要悪
17-19. 神仏は国家と同じ
17-20. 地上げ屋
17-21. 密教僧侶の因縁

第18章 高次元思考

18-1. 第18章はじめに
18-2. 科学の切り崩し
18-3. 高次元思考で推量する
18-4. 高次元思考のやり方
18-5. 3次元と高次元の関わり
18-6. 生命場の高次元性
18-7. 3次元から高次元へ
18-8. 化学から波動学へ
18-9. 科学の発展する方向
18-10. 霊体が病気の原因
18-11. 形態形成場の進化と霊体
18-12. 過去の記憶がリセットされる理由
18-13. 形態形成場はどこにあるのか?
18-14. 形態形成場は支配
18-15. 次元の考え方
18-16. 神の視点
18-17. 人間の魂は胚細胞
18-18. 六道の癌細胞
18-19. 癌細胞の条件
18-20. 遺伝する形態形成場の情報
18-21. 儒教と形態形成場
18-22. ハードとソフト
18-23. 次元を超えるソフト
18-24. 脳は故障しやすいハード
18-25. 亜空間の考え方