科学の発展する方向(本文)

 既に、波動医学では3次元に存在する波動を用いて難病を奇蹟的に治す実績をあげている。その実績は日本ではなく、ドイツやロシアにたくさん転がり落ちている。ドイツやロシアの医師たちは知らず知らずに3次元世界から高次元世界をコントロールして治す方法を実行している。
 陰陽師は五芒星のマークなどを使って結界を張って霊体の動きを封じるが、科学者がピラミッドの形を利用してピラミッドパワーを得る研究をしているのと意味合いは変わらない。どちらも3次元世界にあるエネルギーや物質を用いて高次元世界を操作している。
 量子トンネル効果や量子のスピンを利用した電子機器は、既に3次元の機械で高次元世界をコントロールしていると言える。
 このように科学は今、「高次元世界をコントロールする技術の開発」に舵を向け始めたのである。今までは霊能者や僧侶、陰陽師くらいしか挑戦しなかった「高次元世界のコントロール」を、科学者(医者)が研究するようになった。そのことを僧侶や陰陽師、教祖たちは知らない。が、確実に彼らのテリトリーは科学者によって侵略されている。
 僧侶や陰陽師、教祖たちは「精神世界まで科学が追いつくはずがない」と科学者たちをライバルとして見ていないが、もうとっくに(20世紀から)精神世界や宗教界には科学が入り込んでいる。量子力学がそれなのだ。
 私は科学が精神世界へ立ち入ったことで、宗教界の傲慢な態度が柔軟化することを期待している。JRが国鉄だった時代に、国鉄職員は横柄だったように、独占企業は傲慢かつ横柄にならざるを得ない。精神世界に科学が参入したことで、宗教界に危機感が生まれ、サービス向上につながるだろう。そうすれば僧侶や教祖に魔が差すケースが少なくなる。
 例えば科学は、3次元世界にある物質や波動を用いて、高次元世界を操作し、砂漠に雨を降らせるなんてことができるようになるかもしれない。それほど科学は高次元世界に進出してきている。これまではシャーマンが雨乞いしていたのだが、科学がそれにとって代わる日が近づいている。
 すでに癌を治す波動医学はドイツとロシアでかなり研究が進んでいるが、これまでは手遅れの進行癌を治すのは秀逸な霊能者か教祖にしかできない神技だった。それを今や科学者ができる時代になった。科学の進歩は相当やばい。科学者が高次元の波動を調整して癌を治せるのだから(全ての癌を治せるわけではない)。この速度で科学が進歩していけば高次元世界を支配して行こうという愚かな考えが科学者たちに生まれる可能性がある。唯一それだけが心配の種である。高次元世界が本気で怒れば3次元世界は抵抗できないのだから。→次の本文を読む