癌治療成功100%の光波(要約)

 レイモンド・ライフ博士(米国)は1933年に6万倍の光学顕微鏡を発明し、ウイルスを観察した。ウイルスが正常な細胞を癌化させて行く様子を観察し、ウイルスを破壊する光波を発見した。その光波を用いて16人の癌患者全員の癌を完治させたと言われている。ところが闇の圧力により、共同研究者たちが一斉に口を閉ざし、ライフ博士など知らないと言い出し、彼の研究が葬り去られたそうだ。→本文を読む