深見東州先生まとめ(要約)

 霊能者(教祖)が少しでも我欲に走ると、その隙をついて魔が差すと述べている。国王をも支配できる密教の大僧正にさえ、これらの恥部が存在している(魔がさしている)。それを明かすことはタブー中のタブー。そのタブーを打ち破り、宗教界の暗闇を教えてくれる彼の著書には敬意を表したい。彼の「魔」に対する分析は貴重な教材になっている。→本文を読む