波動医学の限界(要約)

 私たちはいろんな周波数を持つ肉体で形成されており、周波数のズレで診断し、周波数の調整で改善させることがある程度できることを理解した。しかし、そこには限界がある。周波数は生体場や形態形成場の一面であり全てではないということ。 そして、有機体から発せられる波動は無機体から発せられる波動よりもはるかに複雑で高次元。にもかかわらず、無機体である波動機器を用いて波動の送受信をする。よって機械に波動が読み取られた時点で、波動の情報が大幅にカットされてしまっている。器械を用いた場合に大幅カットは免れることができない。→本文を読む