自然医学的考察(本文)

 小松先生は霊の存在を肯定している。そして密教の死生観を持ち、転生輪廻を確信していることも著書に言及している。「必ず霊はあるものとして、生きている間に徳を積んでおけ。霊はないものとして善を行わずに死に、地獄に行けば取り返しのつかないことになる。」と、乙子権現仙人の言葉を引用している。
 祈り方として、素直であること。我欲を捨て、過去にとらわれずに祈ること。を彼は推奨している。これらも後述する密教の教えに帰依している。
自然医学治療の考え方として、彼は癌細胞の起源は汚れて変形した赤血球であると断言している千鳥学説を支持。赤血球のエネルギーはブドウ糖だけであり癌細胞のエネルギー源もブドウ糖。糖質は必須3大栄養素ではないと述べ、糖質制限を推奨している。
彼はオルゴン療法を取り入れている。オーストリアのウィルヘルム・ライヒは70年前に生命の基礎となるエネルギー(太陽から放出されている)が身の周りに存在しているという仮説を唱え、そのエネルギーをオルゴンと名付けた。ライヒはハロルド・バーと同じような電位の実験を行った。バーの言う生命場とライヒの言うオルゴンエネルギーは酷似している。ライヒはこのオルゴンエネルギーが赤血球に充電されて細胞を活性化させ、生きる源となっていると述べており、ソマチッド理論や千鳥学説とも通じている。
 彼は大気中のオルゴンを集める箱を制作し、その箱に病人を入れて治療の実験を行ったところ難病が克服されたという。オルゴンの箱はピラミッドパワーと原理が似ていると私は感じる。オルゴンエネルギーは「気」のエネルギーと同一として解釈している。このオルゴンエネルギーを積めて作ったのがオルゴンリングであると日本オルゴン物理療法師会で述べている。このオルゴンリングで末梢を圧迫して血流をよくする。小松先生は、こうしたオルゴン療法を治療法として取り入れている。→次の本文を読む