1「神仏を信じる」と言うものの、それは「教え(教えている人)に従っている」ものである。
2なぜ神仏を信じるようになったのか? 実体験に基づかず、言い伝えによる。
3教えに従っているので教祖が死去した後もその教団に無条件で従う。教祖を信仰している場合は、教祖死去の後は教団との関係が疎遠になる(自身が神仏を崇めて信仰するようになる)。
4神秘体験・奇蹟体験・ご利益などの具多的な体験が少ない。
5教祖との結びつきが少なく、教団との結びつきが強い(対人ではなく対組織)。
6脱退しようとすると強い圧力をかけられる。
7教祖の魅力で入信するのではなく、勧誘や強制(両親の教育の一環)で入信する。
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