医学が慢性病を治せない理由は、目に見えない「場」という概念が生物を支配しているからであるという理論に集約されてきている。それが世界最先端の医学情報であると見てよいだろう。逆に言うと、西洋医学は「場の乱れ」に起因した一切の病気を治すことはできない。「場」の存在を認めることが唯一、西洋医学がその地位を崩すことなく医学を発展させる道である。
場の乱れを治す方法として、波動(共鳴)医学と呼ばれるものが存在する。気功や霊能力で波動の乱れを治す方法もある。
また、場の乱れの原因に霊的なもの(祟りなど)がある場合がある。これはその祟りの根源を除去しなければ治らない。だから僧侶の力が必要になることもある。
これまで私は敢えて霊的なものの存在に言及しなかった。それはあなたがたが科学教信者であるためだ。医学論文で霊的なことを最初に述べていれば、多くの人は文章の途中で読むのをやめてしまったはずである。それほどあなたがたは科学と言う3次元世界でしか通用しない理論に洗脳されている。→次の本文を読む