動物霊(本文)

 「ホテルの部屋のベッドには様々な陰の思念が染みついており動物霊のすみかとなっています。夜更かし&朝寝坊をしていると動物霊たちは毎夜雪だるま式に増えて行きます。肉食はNGです。動物の負の感情エネルギーはその動物が死んだ後でも肉体に残ることもあると考えます(同著)。」

「腎精(性欲を司る)を動物霊は食いつぶしていきます。先天の腎精が衰えてくると先祖たちに取り憑いていた動物霊や霊障も時空を超越して取り憑いてきます。後天の腎精を使い果たすジャンクセックスで腰振る猿と化してしまうと、行ける動物霊そのものになってしまいます(同著)。」
 動物霊は単独では強い霊障をもたらさないが、蓄積すると精神エネルギーを喰われてしまい、それが引き金となってさらなる霊たちを招くと考える。

「身体に現れた波動の乱れに動物霊たちが集まってくる(同著)。」

 波動の乱れを作るのは体内に入れた固定器具や人工関節、インプラントやステントである。西洋医学的には副作用はないとされているが、高次元世界の(霊障の)観点からは体内に異物を挿入することは大きなダメージを与える。この発言は西洋医学のビジネスに打撃を与えるため、マスコミには無視されると思われるが、手術が正義のように行われている現代に一石を投じる。異物挿入による霊障は定期的な治療(霊的な治療)を行うしかなく、手術を考えている者はその前に熟考することを勧める。定期的な霊障対策を行わないでいると医者の手におえない霊障が続発する可能性が高くなる。→次の本文を読む