生成された無機体からの波動や、機械を通して送信された波動は画一化されて単調となり、その波動は必ず有害な面が現れる。「波動医学は副作用なし」は信じてはいけない。例えば精製された砂糖や塩は体にダメージを与える。
同様に精製された波動は害になる側面を持つ。100%安全な電磁波などこの世に存在しない。
ところが、実際にはその「有害な部分」を利用して病気を治している可能性がある。例えばライツ博士は癌を発生させるのはウイルスだと判断し、そのウイルスを死滅させる光波を用いで癌を完治させた。このように、精製された波動は細胞を破壊する力を持つ。→本文を読む